小学生の夏休み「読書感想文」を上手く書くコツ!

小学生の夏休みの宿題「読書感想文」を上手く書くためにはどうすれば良いか

当サイト夏休みお役立ち情報「2018夏休み特集

夏休みの宿題で苦戦するのが「読書感想文」です。夏休みは長いので後回しにして、結構な確率で夏休み後半にバタバタしてしまう事が多いですね。

子どもにとって嬉しい夏休みは、親にとっては試練と思うべし
↑こちもご参照ください。

低学年・中学年にとっては、読書感想文の書き方自体が良く理解できてない場合も多く、ちょっとしたコツが解れば、今まであんなに苦戦してた読書感想文がすんなり書けたりします。

読書感想文を上手く書くためのコツをまとめてみます。

読書感想文とは

本を読んで感想をまとめる文章ですが、宿題として出される「読書感想文」に求められるのは客観的な「感想」だけでなく主観的な「意見」が重要です。

皆が共感するような客観的「感想」だけではなく、自分がどう思ったか、主観的な「意見」を自分の経験など照らし合わせて、自分の意見を述べつつ、道徳的に評価した考えを文章にする。

読書感想文の本には最終的に道徳的に良しと評価されるような本を選ぶことが、おすすめですが、普段漫画や映画、ゲームなど自分の好きなこと楽しいことを子供は熱く語ることができます。楽しいの思える本を選ぶことが重要です。

道徳的に良しとされる内容じゃないと先生から良い評価は貰えないでしょうね、でも、感じた意見なので自由に書くことが大事です、内容はちゃんと読んであげて評価してあげて、ちょいと助言・サポートをしてあげれば良いです。

重要な本選び

本選びに迷い、時間がかかりついつい後回しになってしまう事が多いです。図書館や書店に行って「好きなものを選びなさい」と言ってもなかなか選びきれるものではありません。

最近は学校から「読書感想文におすすめの本」(課題図書)がリスト記載された資料を学校から配布される場合があります。そのリストを見てから図書館や書店に行けば、ある程度絞り込みが出来るので、その中から選ぶのが一番良いですね。

青少年読書感想文全国コンクールの2018課題図書

題材となる本選びは重要で、高学年にもなれば自分でチョイスして上手く読書感想文をかける子もいますが、大半の子はやはり苦戦しています。

中学年、高学年の場合は自分で探してきなさいと、図書館かお金を渡して書店へ行かせるのもありでしょうが、近くに図書館や書店がない場合や、低学年の場合は自分で探し決めるのは難しいかもしれません。

夏休みの前半に、本選びのサポートをしてあげるのは親の役目だと思います。特に低学年、中学年の場合は、親がピックアップしてあげることも大事です。

電子書籍サイトで調べてあげる、試し読みなども出来るのでおすすめです。

読書感想文を書く準備

読書感想文を書くためには、その対象の本をしっかり読み込むことが大切です。一回読んで「はい!書きましょう」では本来の読書感想文の意義「読む」と「書く」の学習にはなりません。

三回以上は読む!

読解力にもよりますが、日をあけて最低三回は読んで、本の内容をある程度覚えて理解できるようにしましょう。

読むたびにどこが気に入ったかメモを残す

毎回同じになっても構わないので、読むたびに今回心に残った事を「なんで心に残ったか」をメモしておく。

下書きする

いきなり配布された原稿用紙に書き始めるのではなく、出来れば下書き用の原稿用紙を用意、コピーしておき、それに書いて、清書するようにしましょう。

書き方のポイントを教えてあげる

基本構成は、四部構成です。「はじめに」「概要」「ピックアップ」「まとめ」

はじめに「選んだ理由」

なぜこの本の感想を書こうと思ったのか・選んだのかを書くのが良いでしょう。自分で選んだのか、すすめられた理由など、選んだ理由を書きます。

親が選んであげた場合は「この本は○○の勇気が感動するから楽しいよ」とか「○○君はスポーツが好きだから、この本は面白いよ」など感想をつけてすすめてあげましょう。

文字量 1/8

概要「内容を簡潔に説明」

本の内容を簡潔に書きます。これが長すぎメインになってしまう事が多いですが、全体の1/4程度で書きます。

文字量 2/8

ピックアップ「一番心に残った場面をなぜ心に残ったか」

一番心に残った場面を「なぜその場面が心に残ったのか」を書きます。この時、読んでいた時にメモしたものを参考に詳しく書きます。全体の1/2

文字量 4/8

まとめ「どう思ったか」

この本を読んでどう思ったか、どうしていきたいと思ったか、これから自分自身もそうしていきたいなど。

文字量 1/8

下書き、見直し、清書

下書きを行い、何度か読み直しをしていると、書き足したいことなどが見つかります。必ずいきなり原稿用紙に書くのではく、下書きをし、読み直します。

下書きの時点で、音読させて親が聞いてあげるとよいでしょう。その際内容がどうであれ、まず褒めて、大きく修正などさせず、「良いね~良いけど、もう少し○○説明があると解りやすいかもよ」など助言してあげましょう。

読書感想文は小学生のうちは親のサポートが必要

国語の授業はありますが、普段授業で「読書感想文」はあまり行わないため、苦手な子が多いです。苦手なゆえに後回しになって、最後にバタバタ怒られながらやって、ますます嫌いになるパターンが多いです。

子どもが書こうとしてる本を一度は読んで、書いた感想文を聞いて「ママもその場面好き~!凄いねしっかり読んで書けてるね」って褒めてあげてください。読書感想文は一人で全部できなくても大丈夫です、親がサポートしてあげて、褒めてあげることで、本を読むことが好きになる事が大事です。

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